まぶたを切開して、縫合・抜糸を行ない二重まぶたを形成するということにおいては、どのクリニックも同じなのですが、二重のラインのつくり方が、埋没法と同様にクリニックによって違います。大きく分けますと、2種類の方法があります。1つは、二重のラインのところに(埋没法のように)糸を埋め込んだままにしておく従来の方法と、もう1つは、糸を埋め込んだままにしないで二重のラインを形成する最新の方法です。糸を埋め込んだままにして二重のラインをつくる従来の切開法では、術後のハレがひくまでにより時間がかかりますし、糸が埋め込まれた二重のラインのところがクボミがちになり不自然な仕上がりになるなどの欠点があります。しかし、もう一つの手術法である、糸を埋め込んだままにしないで二重のラインを形成する最新の切開法ならば、術後のハレはより少なく、二重のラインも自然で、生まれつきの二重まぶたのように、きれいに仕上がります。切開法による二重まぶた手術を受けるならば、糸を埋め込まないで二重のラインを形成する最新の切開法を選択したほうが良いでしょう。
また、非常に安い二重まぶた手術では、良い仕上がりの二重まぶたはほとんど見受けられず、安かろう悪かろうというのが現状です。もちろん、手術費が非常に安いクリニックの患者さんの術後の状態をすべて確認したわけではありませんが、少なくとも言えることは、糸をまぶたの裏側のねん膜(結膜)に通さない埋没法による最新の二重まぶた手術はされていないようです。一生に一度の手術をするわけですから、目先の安い手術料金にまどわされずに、適正価格のベストな方法による二重まぶた手術を受けられることをお勧めいたします。
切開後、いかにもな整形顔になり...失敗!!
二重切開とフェイスリフトをしました。以下は私の体験談です。
〔カウンセリング〕
若い担当医から:カウンセリングというよりほとんど高い施術への誘導でした。あたかも保険外交員のおばちゃんの体。
〔施術〕院長が施術。目への局所麻酔がとにかく痛かった。手術中は静脈麻酔?でほとんど痛みはなく約一時間ほどで終了。
〔術後〕
二重切開は上まぶたが下がってきたため余分な脂肪やたるみを取るのが目的だったがくっきり二重になりいかにも整形顔になってしまった。
フェイスリフトは鼻唇溝を浅くする目的だったが肝心の鼻唇溝はくっきり残り、代わりに両耳の横がぶよぶよに膨れ深い皺ができた。また目尻に二本皺ができてしまった。素人目にも未熟な手術で失敗の風情。
経過観察した副院長は「内出血しているだけなので数週間で戻ると思う」と失敗は認めない。内出血であれば注射器で抜けば済むのだがそうしないのは暗に失敗を認めているのかも知れない。
〔まとめ〕
きれいになりたい、若返りたいと思うのは世の常、そこに付け込んで整形業界は急膨張している。昨今、医療の心を忘れ金儲けに汲々としている。
訴訟が極端に少ない日本だがとりわけ医療関係はレアケース。未熟な整形手術やインフォームドコンセントがなく泣き寝入りしている方々がどれだけいるのだろうか?長年財閥系の企業で法務の仕事に携わり弁護士や医師にも知己がいるのでこの機会に訴訟を視野にいれている。勝てるかどうかはわかりませんがグローバルスタンダードの時代に日本だけ前近代的では諸外国から馬鹿にされるだけ。
社会貢献のつもりで取り組みたく思っています。
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